明日はそこにあるから

担当の片方は留学し、もう片方はジャニーズを辞めました そんなジャニヲタの明日とは

あなた結局JUMPの担当誰にすんの?のお話

「えっドルヲタなの?」

「そうです…ジャニーズも女子ドルも好きなんです。」

「ジャニーズでどのグループ応援してるの?」

「自分よりだいぶ若いんですけどHey!Say!JUMPっていう…。」

「あ〜。その中では誰が好きなの?」

岡本圭人くんです。あのーお父さん男闘呼組の…。」

  

好きな歌手などの話になった際、このような問答を繰り返すことがある。大体の人はHey!Say!JUMPまでは知っている。岡本圭人くんは大体の人は知らないが、男闘呼組のパッパの名前を出すと「あ〜!」と言われることがあるため一応出す。

圭人りんはそのくらいの知名度だが、私の中では今や揺るぎない担当様だ。しかし私も世の中の例に漏れず、つい2年前までは全くと言っていいほど彼のことを知らなかった。デビュー時は圭人りんをおブスだと思っていたし、事務所に入ってからデビューするまでのスピード感にパッパのコネクションを疑ったタチである。

chau#でJUMP沼に落ちた身としては、その時点で誰が担当とかという頭はなかった。あの9人のパフォーマンスに惚れたからだ。前から知ってるメンバーもほとんど知らないメンバーもいたけれど、あの9人ひとまとまりのわちゃわちゃ感も惹かれるものがあった。9人まとめてJUMP箱推し(この言葉はきっとジャニ界隈では使わないであろうが、他に語彙がないので使用します…)でよかった。(当時は)担当相葉さんもいるし、嵐とJUMPどっちも好きでJUMPに担当はいないけども、というスタンスでええじゃないか、WESTもそう言ってるよ!

 

 

 

と思っていたのだが、テレビや雑誌で人となりを追って行くうちに、9人中3人が特に浮上し始めた。

【エントリーナンバー①有岡大貴さん】

chau#を見た時点では。はっきり言って大ちゃんのことを1ミリも知らなかった。名前すら怪しかった。前身のHey!Say!7のメンバーでもあったのに、なぜ知らなかったのだろうと自分でも思う。なので、chau#でかなり多めにソロパートが与えられ、アップでTVに映る回数も多いのが「え、この子そんな人気あるん…???」と疑問だった。

しかしその疑問は一瞬にして払拭されることとなる。ヒルナンデスでバラエティの才能を遺憾なく発揮し、周りから弄られても面白く返せるポテンシャルの持ち主。明るく太陽のような存在かと思えば、コンサートやドル誌の写真ではいきなりオス岡を披露。

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(オス岡×スーツの破壊力)

きっとこのギャップが良いのだろうと思った時にはすでに有岡沼に落ちかけていた。個人的にオス岡をもっとも感じたのはunionでのDJプレイである。

 

【エントリーナンバー②髙木雄也さん】

大ちゃんが1ミリも知らなかった存在だったなら、雄也さんは1ミクロンも知らなかったということになる。本当に知らなかった、名前すらも。前回の記事に記した通り、ちょうどJUMPがJr.だったとき、自分が大学生でジャニを全く追っていなかったのだ……新米社会人時代も含め2003〜2010くらいまでの記憶がぽっかり抜けている。(嵐コンも行き始めたのは風景コンから)

で、初見はオラオラ風味と思ったわけですよ、パブリックイメージ通りの。あとから調べたらごくせん出ていたというし。chau#でも可愛いんだけど一人だけ髪型がKAT-TUN風味というか…(私の中でのオラついてる基準はKAT-TUNです)。だがしかし、その後2015-2016の京セラドームのカウコン映像でそのイメージは打ち砕かれることとなる。

その衝撃映像がこちら。

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ちょっと、あざとかわいすぎませんか?兄さん。某Iメンバーばりのキノコ具合の前髪に、これまでのオラオラとのギャップを感じ一瞬でぶっ倒れた私(何かとギャップに弱すぎるわ…歳だからかな…)。それからもたまーに前髪作ってきてはあざとい表情を見せる髙木さんにとにかくやられたのである。

 

【エントリーナンバー③岡本圭人さん】

そしてこの方である。この方も一言で例えるならギャップである。何回も繰り返させてもらい申し訳ないが、デビュー時のおブスで芋っぽい感じ(当時からの担当の方、ホントすみません。でも敢えて当時の心境を書かせていただきます。今は本当に大好きです…)から、よくぞあんなにイケになったなと…。しかもしかも、こんなドス黒い芸能界の闇(イメージです)に揉まれても、圧倒的に優しい心を持っている!?そんな子いるのか…!?と、小一時間。かと思えば飄々とギターをかき鳴らす。優しいお兄さんがギターをかき鳴らしている。ギャップの誕生である。そして圭人さんを応援したいと思わせる最大の理由がこれだ。

「仕事が少ない」

私はどうもアイドルが成長するのを見届けたい厨で、特に女子ドルに至ってはまだ売れてない、これから売れそうなグループを好きになっては売始めたら他界する、という活動を続けてきた(その系譜はももクロ→でんぱ組→BIS→BISH。最近はバンもん!もキテいる)女子ドルはリリイベなどで直接会える機会が(売れていない時代は)非常に高い。ライブも小さな箱でするので至近距離で観ていられる。しかしジャニの場合は違う。追っかけするなら別だが、Jr.を近くで感じることはなかなか難しいし、そもそもデビュー時にはもう相当売れている状態である。なので、売れてないないアイドルを見届けるといる方式は男子ドル(特にジャニーズ)には当てはまらないと思っていた。だが、いた。まだ伸びしろが存分にある男が。

その男の存在に気づいたのは2015年8月1日放送の時嵐にしやがれ24時間テレビ前の番宣を兼ねてだったが、JUMPからは裕翔、伊野ちゃん、やぶっち先生、雄也、そして圭人りんの5人。この5人の組み合わせ、超貴重(たまたまスケ空いてたのかな…?)5人なので、それぞれのキャラもいつもよりアピールしやすいわけだが、その中で当時ノーマークの岡本圭人を発見することとなる。

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(Jに英語で謝るシーン)

当時の私は心の中で叫んだ。「この子、ツボを心得てるわッ!」しかし、その後彼のこのなんとも表現し難い良さを、テレビで拝見する機会は無に等しかった。

 

よく、圭人りんは仕事がないと呟く。この間放送されたいたジャン(2週連続圭人ソロでのロケ回。神ってました。面白すぎて泣きました。この企画を放送してくださったスタッフの皆様には本当に感謝しかない。そして全ての圭人担に叫びたい。やったぞ!!と。このいたジャンだけでまた記事書きたい)でも、「この仕事3日ぶり」「この先1週間仕事がない」と嘆いていた。私は混乱した。え、今年10周年を迎え脂の乗ったそこそこ一般の知名度もあるグループのメンバーが、こんなに仕事ないってどういうことなん?????と。JUMPヲタ様方のブログからメンバー内での露出量の格差があることを知っていたし、何故そうなったのかも理由があるとのことで、まあいろいろあるのだろうと流していたが、ここまで来るといよいよ由々しき事態である。圭人りん自身も優しいばかり言われると気にしている模様だが、圭人りんは優しさだけじゃない。英語やギター、素直なリアクション、一生懸命さから生まれる面白さ。いろんな武器がある。私はこの方はバラエティに向いていると思っている(なので前述のいたジャン圭人企画は本当に嬉しかった。あのような使い方をまた、してくれ!全国ネットで…)あとは本人がもっと自信をもってくれるといいが、それはファンが支え、後押しして自信をつけてもらうしかない。とにかく、今ノリにノッているJUMPというグループの中において、売れてない→売れるまでの成長を見届けることができそうな唯一無二のアイドル、それが圭人だった。

 

ここまできて、エントリーナンバー③のお方の文字数だけが飛び抜けて多いことに気づいてしまった。そうです私は結局岡本圭人沼に落ちました。当方ギャップ厨のため、まあJUMPは全員何かしらのギャップ有なのでもちろん全員大好きなわけだが、岡本さんはそれプラス、売れているグループ内において売れるまでの成長を見せてくれる新しいジャニーズ像を形成していることが沼落ちの要因だったように思う。ファンが後押しといっても、某48グループのようにCDをたくさん買って投票したり、握手会に参加したりすることはできない。地道にグッズを購入しうちわでアピールし、出演したテレビをじっくり鑑賞し、周りに圭人りんの良さを布教することが、圭人担にできる精一杯のことなのかなと思う。数年後、自信をもって圭人りんがテレビで話す姿を、私は切望しているのである。

 

※現状の圭人りんは、2015年に比べてだいぶ頑張っていると感じる。前述のいたジャンすべり台回もそうだし、去年のDEARコンでは予想を上回る要所要所での英語っぷり、ギターっぷり。ソロパートは少なくとも、自身のよさを最大限生かしていた(総合演出の山田さんが圭人のよさを生かす場を作ってくれたんだろうと思う。やまけと愛)コンサートになっていた。歌番組でも話を振ってもらってではあるが話す場面が増えた。歌の最中カメラが近づくと「乱れた髪かきあげ」よろしくお茶の間にアピール。うん、頑張ってる(この親戚のおばさん目線が、他担から圭人担は過保護、モンペと言われる所以なのだろう…)

 

 

圭人さん、ずっと応援しています。

アラサー超えがJUMP沼に落ちたお話

暇なのである。

 

暇なのでジャニヲタ様方、主にHey!Say!JUMPに関するブログを読み漁っていた。特にメンバーや楽曲に対する考察を中心に。

 

おおお面白い!(語彙の少なさ)

 

読んだブログはどれもこれも文才があり、グループやメンバーのことをよく知った上で多面的に考察していた。そこで何と無く自分もJUMPやらジャニーズとのこれまでとこれから、思うことをブログに残したいと思うようになった。

「いつやるの、今でしょ」cv.林先生

かなり古いがアラサーを超えた只のオバサンなのでご容赦いただきたい。

 

なぜ今なのかは、最初に述べた通り、今私は人生で一番暇な時期を過ごしている。仕事は休んでいる。特に何かを勉強しているわけでもない。子育てはしているがそんなの人並みの忙しさである。あと10ヶ月この状態が続くのだ。この時間をできるだけJUMPに、ジャニーズ事務所に捧げたい。(あれ、私事務所担なんかな…)

 

そのような思いでこのブログをしたためます。文才はないのでただただお恥ずかしいが、自分自身の記録として残していきたい。私が他のジャニヲタ様方のブログを読んで感銘したように、日本一億二千万人のうちの1人でも読んでくれたら本望である。

 

 

 

 

 

本題。

前述の、「いつやるの、今でしょ」cv.林先生 が流行語大賞に選ばれたのは2013年。奇しくも(何も奇しくない)私がJUMPをなんとなく認識しはじめたのが2013年だった。それまでも、もちろん事務所担としてJUMPの存在は把握していた。

【JUMPデビュー時の戯言】

「あ〜yahのやぶひかやっとデビューか、大きくなったなあ…この中では歳上か。」

J.J.Expressの伊野尾くんと中島くんいるのか。」※この頃リアルの生活が慌ただしく初期JJしか把握しておらず、のちに加入したJJメンバーについては全くと言っていいほど知らなかった。自分にとって大学時代は唯一ジャニーズから離れていた時期と言えよう

「あとは知らない…なんかブサイクやな。」(現担当をそのようにdisるゲスだった過去の自分を殺めたい)

  

JUMPデビュー時、自分自身社会人生活1年目だったこと、前述の通り大学時代はジャニーズから離れジャパニーズロックに傾倒していたことなどから、全くと言ってよいほどJUMPに興味を持たなかった自分をやっぱり殺めたい。

 

そんなこんなで

『光一的美しさを持つ山田を中心とした(この、ジャニーズにおける系統の継承については改めて考察したいテーマである。他にも系統を継承してるのではないかと思われる事例がいくつか自分の中に存在している…)全員平成生まれの若いグループ』というパブリックイメージど真ん中の印象のまま、時は過ぎた。よって、2007〜2013までの6年間のJUMPの記憶は、ほぼ無。

 

2013年に話を戻す。

職場でMagicPowerを聴く機会があった。(この一文だけで変わった職場だということがお分かりであろう)しかしこの時はまだJUMPが歌っているということも知らなかった。聞けば小学生にも人気のHey!Say!JUMPというグループが歌っているようである。というか簡潔にいうと小学生にこの曲を紹介された。あ〜こんな曲も歌ってるの、若いねぇ、ファンが小学生とか、若いねぇ。アラサーにはそんな思いしか浮かばなかった。

当時私は嵐熱全盛期である。約15年、波はあれども基本デビュー時からずっと相葉担だった。私の担当の歴史も相葉さんから始まった。(落ち着いたら相葉さんの記事も書きたいと思うくらいまだ好きだ)なのでJUMPをもっと知りたい!とはこの時は思わなかった。だが、現状のJUMPを認識したという点については、今となってはターニングポイントだったのかなと感じる。0が1になったというところだ。

 

2013〜2015までは、その1が増えることはなかった。少しずつ楽曲は耳にするものの、カモナマイハウスなどとCMに合わせた変な曲を歌っているグループ(ホントにすみません…)という感想しか抱かなかった。嵐熱が強過ぎたのである。

 

それが、2015年。

この年の元号を、青天の霹靂と変更したいほどの衝撃が走った。

元々2015年はJUMP飛躍の年だった。2013年ごろからじわじわ増えたファンに後押しされるかのように、24時間テレビなどのメジャーな番組に起用され始める。山田1人に背負わせてきた仕事もメンバー個々の活躍が増え、格段に目にする機会が多くなった。

この年にJUMPが好きになった人は数多くいるだろう。私もその餌食になった1人であるが、これ!というきっかけは、正直ない。複合的な要素が絡まって、私は目出度くJUMP担となった(当時は嵐との掛け持ち)。

その辺りを詳しく述べると、

 

①嵐とのワクワク学校

私は北国住み子有りのため、遠征などはしないタイプのヲタである。ワクワク学校も行ったことはないが、嵐が震災時から毎年行っている恒例行事、大事なイベントだという押さえであった。そこに初めて!後輩グループとして出場(登校か?)するJUMP…あれ?JUMPちゃん事務所に推されてる〜!?なんか嵐の先輩感見たい…後輩との絡み見たい…。

となって、嵐兄さんとJUMPちゃんの絡みブログを読み漁った私。

あれ?JUMPちゃんって嵐と一緒でわちゃわちゃなの!?え??え!??気になる…。

これが沼への第一歩…。

 

②JUMPにかける時間がある

最初に述べたが、今仕事を休んでいる。実はちょうど2015年から休んでいる。もう暇歴丸2年なのである。普段できない情報収集、ヲタ活に思う存分力を入れることができたのだ。暇さえあればドル誌を立ち読みしにいき、某動画サイトでいたジャン(北国では放送しておらず)を見まくり、少クラを15年ぶりくらいに見始めるほどの時間が今の自分にはある。仕事していたら絶対に見れないヒルナンデスで光と大ちゃんをしっかり認知できたことも大きい。

JUMPを追う時間ほどヲタ活に必要なものはない。

 

③FNS夏の歌祭りのchau#

このパフォーマンスは一生忘れないであろう。

時間があったためにじっくり見れたFNSで、衝撃的映像に遭遇する。ご存知伊野尾慧様の変貌ぶりである。

JJ時代の伊野ちゃんとは全く違った「あざとかわいい」を体現した伊野尾さんの仕草に目が釘付けになってしまった。その伊野尾さんを目に焼き付けようと録画を何度も再生するにつれて、JUMPのかわいさを存分に盛り込んだchau#の楽曲の良さと、うろ覚えだった他のメンバー達に興味が湧くようになったのである。

実際、このFNSchau#で沼にどっぷり浸かった人、全国に何百人、何千人いるんじゃなかろうかと勝手に推測している。2015年にJUMP沼に落ちた人にアンケートを取りたいくらいである。其れ位JUMPのプロモーションとして完璧なパフォーマンスだったのではなかろうか。

以下、初見のときの感想を掘り起こしてみよう。

 

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えっこれって知念くん…だっけ!?かわ!かわいすぎぃぃぃ!!!らぶ

 

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 えっなに山田くんってこんなに綺麗なお顔なの…?もっと芋っぽくなかったっけ?てか右の黒髪岡本だっけ?こんなイケメンだったか!?!?

 

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9人って多すぎと思ってたけどフォーメーションダンスきゃわきゃわ〜!!

※当方道重リーダー時のモー娘フォーメーションダンス大好き厨です

 

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このわちゃわちゃ感、若さも相まって嵐超えてるやん……この茶髪の人有岡だっけ?かわいすぎ、

てか中島くんおっきくなりすぎぃぃ!

 

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えっこれあの光!?!?なんか雰囲気変わったな…横の知念くんひたすらかわいい

 

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きたフォーメーションダンス(以下略

 

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 衝撃映像。

ちょっと待て!ナニコレ誰!!!えっ伊野尾!?!?(混乱

あんなに芋っぽかったのに、こんなんあざとかわいいの最高峰だろこれ…いつの間にこんななってたの、細すぎ、儚すぎ、あざとすぎぃぃぃぃぃ(大混乱

 

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えっ藪めっちゃ大きくなっとるやないかい、てかこの人もあざと!かわい!!お口アヒルやん!!!

えーっと山田は異次元の美しさで…ん?右端誰や!?

 

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はい有岡さんってかわいいんですね承知しました。

 

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あっまた岡本…。この子ってデビュー当時すごいブスだった子だよね…!?いつの間にこんなイケになってたの?誰か教えて………(大大大混乱

 

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終わった……あざとかわいさの大渋滞が終わった…(唖然(息切れ

 

 

 

 

もう、本当にこのパフォーマンスで一度死にました。衣装の王子様感とか全員のビジュイケ感、歌も上手いしダンスもいい、そして前から知っていたメンバーの変貌ぶり(しかし改めて当時の心境思い起こしてみると、私JUMPのことかなり芋くさいグループと思ってた様子)と詳しく知らないメンバーをもっと知りたい感、ごっちゃになってアラサーの脳内では全く処理しきれませんでした。

そう思うとJUMP沼に落ちた一番のきっかけは、やっぱり③なのかな…と思う訳ですが、①と②があってこその③な訳で、どれかが欠けてたらきっと沼には落ちてなかったでしょう。

 

 

 

今回は沼落ちの話を記録してみたが、

その後も相葉さんからの担降り問題、そもそも担当は誰なのか問題などでモヤモヤする日々が続くこととなる。その経緯についてはこれからの記事に記録していきたい。