明日はそこにあるから

担当の片方は留学し、もう片方はジャニーズを辞めました そんなジャニヲタの明日とは

いたジャンとりん無双はEndless Dreamなお話

 Hey!Say!JUMP様、デビュー10周年おめでとうございます!!!(相いも変わらず時差芸人)

 

色々と懸念されていたデビュー10周年記念イベントも大盛況のうちに終了し、留守番組もレポや翌日のニュースでおおよそを把握できたのであとは円盤化さえしてくれればもっとハッピーライフな訳なんですけれども、どうやらこのイベントではかなり裕翔さんが女装した山田氏知念氏に肩入れしていた様で……。とりん党幹部としましては「ケイティーは!?圭人さんは!?圭人くんは!?けいとは!?裕翔くん!!どういう事!?説明して!!!」と誰もいない部屋で一人まくし立ててしまう始末(精神異常者)はぁ……ちょっととりん摂取して落ち着かねばと思っていたところ、いたジャン先週土曜日11/11ソリ滑り回にとりんが生息している可能性があることを思い出した当方。10/28のとりんロケではとりん探検隊の発見したとりんを類別したところ、6パターンに分けることが出来たことは記憶に新しい。調査の結果はこちらである↓ 

echichi56.hatenablog.com

(この記事には次回のソリ滑りロケは11/4放送と書いていたがその次の週の放送であった。相変わらずよく調べもしないでツラツラと知ったかを並べる情弱ブログです本当にすみません)

 

ということで今回も再びとりん探検隊のボートが動画サイトに向けて出発した。以下調査報告を記させて頂く。

 

 

 

 

【調査報告書……意図してなくても逆に際立ってしまう例について】

・メンズの格好をする女子の女性らしさ

・ファンデーションで隠した毛穴

・芸能人の過度な変装

・街中のカモフラ柄

・大人数の中のとりんとりん←New!!

 

 

 

実を言うと正直今回は10/28とりんロケでのとりん具合には遠く及ばないだろう、最悪とりんは確認出来ない可能性もあると予防線を張っていた。今回のロケは2人きりではない、有岡さん髙木さん薮さん含む5人でのロケであったからだ。しかしながらその予測は盛大に裏切られる結果となる。我々とりん探検隊が現地に向かったところ、こちらの基準値を遥かに凌駕するとりんが検出されたのだ(こう書くとマジの化合物のトリンみたいだな)大人数のロケだったことで逆にとりんの距離感のバカさが際立ってしまったと云えよう。これは今までの人生で一番と言っても過言ではない程の嬉しい誤算である。検出されたとりんは9つ。早速前回のとりんロケで類別した6つのパターンに分けることが出来るのか検証していきたい(ほぼ時系列)

 

 f:id:echichi56:20171115201306j:imageこれはcase.2の彼氏圭人りん×彼女裕翔りんである。隣の席じゃないからこそ見えたとりんの関係性。この圭人さんの裕翔さんを下にしっぷりが座り方や目線も相まって凄まじい威力。加えて裕翔さんの下にされっぷり(品行方正さ)が2人のバランスを絶妙に保ってくれている。真相は定かではないが裕翔さんが目線を感じて若干嬉しそうなのもツボ。

f:id:echichi56:20171116044211j:imageこれはcase.3の兄裕翔りん×弟圭人りんである。ソリ滑りには全くもってそぐわない天候、オーラス翌日の早朝というコンディションの悪さに愕然とする弟をさり気なく気にかける兄。ここで注目すべきはBESTとの温度差である。とりんの距離感がオカシイことがお分かり頂けるであろう。何故にこんなにもとりんはくっついているのか、それはとりんであるからに他ならない。

f:id:echichi56:20171115201422j:imageこれもcase.3の兄裕翔りん×弟圭人りんのパターンと云えよう。兄が先陣を切ってズカズカと進んでいくが途中バランスを崩しヨロけた拍子に草を後ろに払ってしまう。その草が飛んできたときの弟の驚きようといったらアメトーークのビビリ1グランプリに出演確定する程のものであった。相変わらず腕白な兄とピュアッピュアな弟である。

f:id:echichi56:20171115201427j:imageこれはcase.4のバディに類別されるであろう。辛い時はお互いを支える。海猿である。

f:id:echichi56:20171115201431j:image再びcase2彼氏圭人りん×彼女裕翔りんの登場だ。恐怖心からか彼氏の顔面が死んでいる。それを後ろから献身的に支える彼女。的確に彼の状況を伝えることが出来る彼女の冷静な視点は、情熱みが大多数を占めるとりんにおいて必要不可欠なものである。

f:id:echichi56:20171115201435j:image再びcase.4バディ。やぶっち先生に大事な部分が隠れているがお分かり頂けただろうか。ただ移動する場面にも関わらずしっかりと肩を組んでいるのである。ここでも後ろの淡白なBESTチームとの比較が美しい。上手く隠れていることで「隠れとりん」という新たなジャンルも確立された。ナイスポジショニングをキメた薮さんには感謝の気持ちを込めて卵かけご飯に合うお醤油の詰め合わせを贈りたい。

f:id:echichi56:20171115201438j:imageこちらは今回初登場case.1彼氏裕翔りん×彼女圭人りん。「長え〜!!」とここは各々が驚くだけで良いのにも関わらず違和感無くサッと彼女が彼氏に手を添えてしまうのはやはり彼氏彼女の関係だからだとしか思えない。ここでもBESTとの対比がくっきり、そして彼氏のリアクション王は譲らないぞっぷりも素晴らしいの一言。

f:id:echichi56:20171116044700j:imageこちらもcase.1彼氏裕翔りん×彼女圭人りん 。もはや只々ラブラブっぷりを見せ付けたいだけにワザとやっているとしか思えない抱擁である。今回は彼氏が大きく手を拡げ安心して飛び込めるようにエスコートしているところが心臓を抉られる。抱き締められた彼女の手の添え方はもうこなれたもの、どんどん熟練度が増している。このあと一体化してしまうのではと心配にすらなるぎゅっと感(セクゾ)

 

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次が今回最後のとりんになるのだが、これが今回一の問題とりんなのであった。ちょっと見て頂きたい。

f:id:echichi56:20171115201442j:imagecase.5に類似するだろうか。ただソリにワックスを付けるためにお尻でバインバインする圭人りんの画。ただそれだけなのだ。しかしながら公共の場なので多くは語らないし語れないがとにかく受け取り側の裁量でどうとでも見えてくるとりんなのである。注目すべきは圭人りんの足の開き具合そして目線の先に居る裕翔りん、嬉しそうな圭人りんの表情。土曜お昼2時の放映は本当に大丈夫だったのであろうか。BPOで審議されないだろうか。とりんに規制が掛かったりはしないだろうか。とりん界隈においても特に至極のとりんであると同時に、ある種の不安にも駆られるとりんであった。取り敢えずご馳走様でした、とだけ言っておきます。

 

 

ーーーーーあっパトカーの音が聞こえてきた……そろそろこの辺にしないと塀の中に強制送還され生まれる前から待っていた11月23日の圭人りんMyojo10000字インタビューを読めなくなる可能性が大いにあるので一旦止めにしよう。しかしとりんの採取は私のライフワークでもあるが故ひっそりと続けていきたい所存。今回、大人数になればなるほどとりんが輝くということが立証されたため、今後は初出場が決定した紅白に期待がもてそうだ。大晦日に燦然と輝くとりんを血眼で探すぞ!!!オーーーーー!!!

 

 

 

 

 

あっ!パトカーの音が近づいt