明日はそこにあるから

担当の片方は留学し、もう片方はジャニーズを辞めました そんなジャニヲタの明日とは

他グループを参考にHey!Say!JUMPアニバコンDVDの特典を勝手に企画するお話【前編】

JUMPの結成発表日9.24まで、あと5日…!

今日が何月何日かもよく分かっていないような数字に疎い私が自ら進んでカウントダウンするなんざ子どもの頃のあと○日で夏休み!以来20数年振り2回目のことである。そのくらい9.24は尊い。圭人りんがH.ourTimeの歌詞で09.24まったなんて涙を禁じえない言葉選びをしたことも尊さに拍車をかけている。もう9.24はキリストかブッダの本当の誕生日なのではないかとすら思えてくる不思議。ともかく圭人りんが日々お蕎麦作りに奮闘していたり圭人担がこぞって二八蕎麦を購入しネバネバ系と和えて食べたり圭人りんが伊野尾さんの専属通訳になったり圭人担がこぞって赤飯を炊き伊野尾さんとフジテレビに御礼を丁寧に言って録画を何百万回も再生したのちにうちの子天才オカ調レギュラー化希望とのたまったりしている間にも、刻々とJUMPの原点9.24は近づいているのである。そこでふと疑問が頭をよぎった(最近よぎりがち)

9.24過ぎたらもう10周年ではないのか……?

10周年yearだから特別!!!色んなお仕事!ベストアルバム!記念のツアー!岡本圭人さん作曲10周年anniversarysong!!

……あれ?もう終わっちゃうの!?(大混乱)

いや、確かに10周年yearさんは凄かった。歌番組も沢山出てくれたし10周年スペシャルメドレーなど様々な演出で魅せてくれて茶の間ヲタを楽しませてくれた。雑誌の表紙も多く、内容も10周年を振り返る深い特集ばかりだった。ベストアルバムのリクエスト投票も良かったしwebラジオにレギュラーラジオのメンバー特別出演、VS嵐念願の全員出演、個人の仕事も幅を広げ数多く追いきれないほどで、紛れもなく10周年おめでとうありがとう!だった訳だけれども……これで本当に終わりなのだろうか。もう一発結構大きめの仕事とか無いのだろうか。メンバー全員が理想だが圭人りんソロでも構わないのですが(唐突なモンペ)何か無いのだろうか。いやもう十分すぎるほど10周年の活躍が目覚しかったのは分かっている。ただ次々にイベントが襲ってくる事態に慣れてしまったがために、この特別感が9.24で(デビュー日と考えると11.14で…何れにせよもうすぐ)終わってしまうとのでは云うことに恐怖を感じてしまうのだ。またその恐怖はヲタ達にとっての次の大きな楽しみが今のところ無いというところに起因しているのではないかとも考える。今のところ9.24後の予定としてはアニバコンがあといくつか残されているのみ……追加もねぇ!冬コンもねぇ!楽しみなんて何にもねぇ!(吉幾三をチョイスする時点で歳がバレる)(と、この記事を執筆(特に筆は使っていない)している最中にドームコン決まった!!おめでとう!!しかしながら、しがない地方勢は参戦できるはずもなく……なのでこのまま何もない前提で話を続けてさせて頂きます)

 

……ん?待てよ?ドームコン安定の茶の間班にもあ、あああ、あったよ!!大きな楽しみが!!!確約された未来の約束が!!!

10周年アニバコンのDVD発売が!!!

これだけは間違いなく来年には出るでしょうこのDVDの発売は全力で決まっているでしょう。ここでいきなりJUMP担あるあるを早く言いたいので言わさせてもらうが、現在ツアー中ということもあってかTwitterなどでレポを読んでいるとセトリMC等各公演ちょっとした違いが有りその度にJUMP担の方々とDVDに入れて欲しいという話になりがち〜(長い)なので、今回は次のDVDの収録内容を超個人的希望で考えてみたい。しかし(smart、JUMPingCARnival、DEAR しか持っていない非国民がのたまうのも何ですが)JUMPのDVDは塩対応なのではないかという疑念が持ち上がっている。最近の初回限定盤と云えばソロアングル一辺倒で、特典を考えようにも前例が無い。smart初回にはポーチが付いていたり車魂通常盤にポスターやらライブで流れた映像が入っていたりとちょいちょいオマケ的な何かをぶっ込んでくれることもありまぁこんなもんだよな……と半ば満足げに塩に浸かっていたらところ、何だかざわ…ざわ……と聞こえてくるわけですよ。他グループの特典が豪華過ぎて歓喜で死んだとか死んだとか生き絶えたとか逝ったとか……。ジャニーズでは嵐とJUMPしか通ってない私は云わば自動的にJStorm担ということにもなり、Jストの特典しか知らない訳であります。なのでここは一つ他グループ(他レコード会社)の動向もオカ調せねばならぬ!!と云う事でまずはジャニーズ他グループのコンサート映像作品における特典的なものを調査してみようと思う。

 

(なお全部の映像作品を調べると次のDVDが発売する頃まで時間がかかりそうなのでジキソウソウに諦めた。なのでここでは各グループ(TOKIO以降)の最新の映像作品を検証することとする。いつものことながらもうすぐアラフォーに足を突っ込むオバさんなので諸々不備が有ると思う、いや思うじゃなくて有る(断定)ので生温かい目で読んで頂ければ幸いである)

(そして非Jスト勢の奮闘模様をより顕著に見届けたいがため、レコード会社毎に色分け(勝手なイメージカラーで)させて頂きます )

 

 

【招待選手一覧】

J Storm勢/
TOKIOTOKIO 20th Anniversary LIVE TOUR HEART』(2015年)

・嵐『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』(2017年)

関ジャニ∞関ジャニ'sエイターテインメント』(2017年)

KAT-TUNKAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR "10ks!"』(2016年)

・Hey!Say!JUMP『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR 』(2017年)

関ジャニは自主レーベルだがJスト傘下のためJスト勢に加勢してもらうこととした

 

\Johnny's Entertainment勢/

KinKi Kids『We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI』(2017年)

・NEWS『NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO』(2016年)

ジャニーズWESTジャニーズWEST LIVE TOUR 2017 なうぇすと』(2017年)

 

ポニーキャニオン勢/

Sexy ZoneSexy Zone presents Sexy TOUR 2017〜STAGE』(2017年)

A.B.C-ZA.B.C-Z Star Line Travel Concert』(2016年)

 

 \avex trax勢/

・V6『V6 LIVE TOUR 2015-SINCE1995〜FOREVER-』(2016年)

タッキー&翼『YOUは何しに?タッキー&翼CONSERT そこにタキツバが私を待っている 正月は東京・大阪へ』(2016年)

Kis-My-Ft2『CONSERT TOUR 2016 I SCREAM』(2016年)

 

 

選手が出揃ったところで早速項目毎に見ていこう。

【パッケージ仕様】
TOKIOスペシャルパッケージ仕様(デジパック仕様・三方背スリーブケース)(初回プレス)
嵐/スペシャルパッケージ(デジパック仕様)(初回盤)
関ジャニ∞/特製BOX仕様(初回盤)
KAT-TUN/10ks!プレミアムパッケージ仕様(初回盤)
Hey!Say!JUMP/初回と通常色違い

 KinKi Kids/三方背ケース入り(初回盤)
NEWS/プレミアムパッケージ仕様(初回盤)
ジャニーズWEST/初回スペシャルパッケージ(初回盤)

 Sexy Zone/豪華ジャケットケース(三方背+デジパック仕様)(初回盤)

 V6/特殊パッケージ仕様(初回盤)
Kis-My-Ft2/特殊パッケージ仕様(初回盤)三方背パッケージ仕様(通常盤)スペシャルパッケージ仕様(Blu-ray盤)

 ■パッケージ雑感

デジパックやら三方背やら『脳内いつも聞いているのによく知らない言葉リスト』に入っていたもの(ただの無知)を今回重い腰を上げてやっと調べたら

(三方背ケース)
CDケースを収納する『背が付いたタイプの外箱』

デジパック仕様)
台紙にプラスチックのCDトレーを貼りつけたタイプのパッケージ(CDケース)

と云うことだった。最上級納得。スペシャルとかプレミアムパッケージ仕様と表記のあるものも大体このデジパック+三方背ケースのタイプだと思われる

・殆どのグループが初回限定盤にこのスペシャルパッケージを乗せてきている中、JUMPは特に初回がどうのこうのという表記は無く、手持ちの初回盤を見てみるとおそらく形態的にはデジパック仕様だとは思うのだけれど、通常盤も画像で見る限りは同じ仕様の色違い……?(持っていないので不明)

・キスマイ3種違うスペシャル感乗っけてくる下り、もうここから先のキスマイ無双を予感させますねはい。

 

 

【ブックレット】
TOKIO/"HEART"ライブフォトブック(初回プレス)
嵐/ライブフォトブックレット(60P)(初回盤)
関ジャニ∞/ブックレット(52P)(初回盤)
KAT-TUNスペシャル・ライブフォトブック(124P)(初回盤)
Hey!Say!JUMP/LIVE PHOTO BOOK(60P)(初回盤)

KinKi Kids/48Pブックレット(初回盤)
NEWS/28Pブックレット(初回盤)
ジャニーズWEST/40Pブックレット(初回盤)

Sexy Zoneスペシャル・フォトブック(32P)(初回盤)
A.B.C-Zスペシャルフォトブック(32P)(初回盤)

タッキー&翼/24Pフォトブック(DVD盤)
Kis-My-Ft2/豪華ツアーフォトブック(82P)(初回盤)

 ■ブックレット雑感

・こちらもパッケージに並ぶ初回限定盤のセオリー特典といったところなのか、V6以外は特典になっていた(V6兄さんはこの先出てくるが映像が手厚いんで……この事はかなり重要でテストに出そうなので後程また記述したい)

・ページ数の違いが面白い。活動休止前ラストのKAT-TUNはアニバということも相まって124Pの大ボリュームの第1位。特にアニバでもないキスマイは82Pと流石の奮闘で第2位。ここではJUMPさんも意外と(失礼)踏ん張り嵐兄さんとともに60Pの3位(JUMPは人数が多いのでページを人数で割った一人当たりのページは少ないですけどね……5人の嵐と比べると塩ですね……グチグチ)

 

 

【マルチアングル】
Hey!Say!JUMP/ソロアングル4曲(初回盤)

Sexy Zone/ソロアングル3曲(初回盤)
A.B.C-Z/ソロアングル2曲(初回盤)

 Kis-My-Ft2/ マルチアングルLIVE映像(5曲)(Blu-ray盤)

 ■マルチアングル雑感

・マルチアングルを採用しているグループは4組と思ったよりも少なかったが、人数が多く(5人以上)また個人的見解だがコンサート中結構散らばることが多いグループ(バンドなどのステージ固定があまり無い)がファンの需要に応えてマルチアングルを付けてくれている印象。

・JUMPはソロ4曲と頑張ってくれているがいかんせん人数が多いので付けてくれればくれるほど嬉しいのだが……。

・そんな中でキスマイ5曲!!しかも他はソロアングルなのに対しこちらはマルチアングルで自担に限らず自分でアングルを繋ぎ合わせられる編集機能が付いているぶったまげシステム。時代は知らないところで確実に進んでいた。泣いた。

 

 

【ドキュメンタリー、メイキング】
嵐/Documentary Film〜アユハピ〜(通常盤)
関ジャニ∞/ツアーメイキング映像(初回盤)
NEWS/Documentary of QUARTETTO〜4つのメロディー〜(通常盤)
ジャニーズWEST/Tour Documentary(初回、通常共に)

Sexy Zone/Document Movie of Sexy Zone presents Sexy Tour 2017〜STAGE(通常盤)
A.B.C-Z/Document Movie of A.B.C-Z Star Line Travel Concert(初回盤) 

V6/LIVE TOUR 2015 完全密着ドキュメント(初回盤)
Kis-My-Ft2/ 4大ドームツアー密着ドキュメント、メンバーソロドキュメンタリー(初回盤)

 ■ドキュメンタリー、メイキング雑感

・メンバーの素の一面やメンバー間のいちゃこら、ライブ前後の貴重な映像等ヲタにとってのヘブン的な特典であるため恐らく需要も高く今となってはまあまあ主流なのに、時代に完全に乗り遅れるJUMPよ……。

・面白いのはこの特典は初回限定盤に限らないところ。通常盤に付けているところもあればWESTのようにどちらにも付けてくれている神懸かり的なグループも有る。通常盤に付けているグループに関しては単純に初回、通常どっちも購入してもらおうという厭らしさを感じるが自分がそのグループのヲタなら秒で2種購入する。厭らしさにすぐ乗っかるチョロいヲタクは私です。

・そしてキスマイがとんでも無いことになっている。普通?のドキュメントに加えソロドキュメンタリーも収録。何かもうこの時点でチビりそうになるくらい豪華なんですけどドウスルオツモリデスカ(思考回路はショート寸前)

 

 

【MC集】
関ジャニ∞/MCダイジェスト(初回盤)
KinKi Kids/MC 01.01収録(初回盤)
V6/全国MC集(初回盤)
Kis-My-Ft2/ 全公演MC集(Blu-ray盤)

 ■MC集雑感

関ジャニ、 V6、キスマイ神。どの程度収録されているのかは分からないが全国津々浦々のMCを何とか入れようとしてくれている時点で神。キンキも年始公演のMCは光一王子HBDもあり一層嬉しいだろう。語彙が壊滅的ですが続けますがとにかくMCは入っていれば入っているだけ嬉しい。

なのに他のグループは何してるんや。

 

 

【封入特典】
嵐/4面折ポスター(通常盤)
KAT-TUN/折りポスター(通常盤)

KinKi Kids/キャンペーンID(初回盤)
NEWS/ポストカード4枚(通常盤)
Sexy Zone/オリジナルトレーディングカード【ソロ5枚】セット(初回盤)
A.B.C-Z/オリジナルポストカード6枚セット(通常盤)
タッキー&翼/T&TくんシールLIVEver.(DVD盤、Blu-ray盤共に)
Kis-My-Ft2/ フォトカード(8枚入り)(Blu-ray盤) 

 ■封入特典雑感

・割とビジュアル推しの若めのグループに多い印象の封入特典。そのせいかメンバーのビジュを堪能でき、尚且つ保存できるカード系が主流のようである。

・ドキュメンタリーと同じくらい通常盤での特典としているグループも有り、またもや初回と通常どちらも購入してもらおうという思惑を滲ませる。

 

 

【別公演等収録】
嵐/ARASHI "Japonism Show"in ARENA収録(初回盤)
関ジャニ∞/別Endroll収録(Blu-ray盤)
NEWS/広島公演収録(初回盤) 

V6/WOWOW放映ver.収録(初回盤)
Kis-My-Ft2/ツアーファイナルスペシャル映像(Blu-ray盤)

 ■別公演等収録雑感

・単純に物凄くお得感のある特典である。実際に観ていないのでどの位の長さなのか等は分からないが字面を見る限りでは嵐、NEWSが別公演まるまる収録か。こんな素晴らしい特典がある事すら知り得なかった私はもはや特典難民である。亡命したい。

 

 

【オーディオコメンタリー】
関ジャニ∞/コメンタリーテインメント(Blu-ray盤)

V6/ツアー振り返り企画!ビジュアルコメンタリーダイジェスト(初回盤)
Kis-My-Ft2/メンバー副音声〜LIVEトーク&鑑賞会〜(通常盤)

■オーディオコメンタリー雑感

・3組しか付けていないこの貴重な特典も、メンバーの素や裏側が覗けるドキュメンタリー等と同等の価値が有ると云えよう。メンバーと映像を一緒に観ているかのような錯覚に軽率に陥ることができる点も魅力でしかない。

・この特典を付けた3組。初回、通常、Blu-rayとそれぞれの形態に付けている。どの形態に付けても売れる、欲しがる人がいるという確信があるのではなかろうか。そしてもうお気付きの方も多いだろうが、この3組(関ジャニ、V6、キスマイ)は特典の質も去ることながら振り分け方が上手い。この点は特典を考えるにあたっての大きなポイントになりそうである。

 

 

【その他特筆すべきもの】
嵐/字幕付き
関ジャニ∞/アナザーCM集(初回盤)アコースティックコーナー映像、コンサートビジョン映像(Blu-ray盤)
KAT-TUN/CD『BLAND NEWS STAGE』(初回盤)

 Sexy Zone/各メンバーソロ曲収録スペシャルCD(初回盤)

 V6/このツアーを快適に過ごすためにスペシャル、メンバーサプライズ〜ファンからの贈り物〜、(初回盤)
Kis-My-Ft2/ハプニング&名珍場面集(通常盤)

 ■その他特筆すべきもの雑感

・はっきり云って現物を観てみないことには安易に語れない謎の特典が並ぶ(特にV6兄さん)このツアーを快適に過ごすためにスペシャルって何なのだろう……このパワータイトルだけでもう購入してしまいそうになる。

・キスマイのハプニング&名珍場面集はどのグループのヲタも必ず欲しいと云える代物であることは間違いないだろう。今口から発することのできる言葉は「キスマイ担になりたい」のみである。

・CD付属がかなり意外だった。DVDに付ける発想がなかったが、ここでしか聴けない楽曲を欲しいヲタは一定数居るだろう。

・私の記憶が正しければ嵐はアラフェス'13より字幕付きを採用している。他グループももしかしたら採用しているのかも知れないが今回は私のリサーチ不足で分からなかった。これは私の超個人的想いだが、字幕付きは本当に良き。元嵐担としてはうろ覚えの楽曲も一緒に歌うことができるし聞き取りにくい煽りなんかも字幕で拾ってくれるので一層楽しめた経験がある事だけはここにお伝えしようと思う。

 

 

特典の洗い出しは以上になるが、ここで一つ整理しておきたい部分が出てきた。オーディオコメンタリー雑感でも少し述べたが、各グループ発売形態に若干差があるのだ。JUMPはDVDしか出していないため今回のブログのタイトルにも安易にDVDと記してしまったが、お気付きの通りグループによってはBlu-ray盤にも特典を乗せる手法があるようなので、ここで纏めておきたい。

 

【発売形態】()内は価格

TOKIO
DVD初回プレス、通常盤(¥6,000)
Blu-ray通常盤(¥6,500)

嵐/
DVD、Blu-ray初回限定盤(¥8,056)
DVD、Blu-ray通常盤(¥5,833)

関ジャニ∞
DVD初回限定盤(¥6,500)
DVD通常盤(¥4,500)
Blu-ray盤(¥6,500)

KAT-TUN
DVD初回限定盤(¥5,833)
DVD通常盤(¥4,444)

Hey!Say!JUMP/
DVD初回限定盤(¥5,500)
DVD通常盤(¥4,200)
 
KinKi Kids
DVD初回限定盤(¥6,900)
Blu-ray初回限定盤(¥7,500)
DVD通常盤(¥6,000)
Blu-ray通常盤(¥6,600)

NEWS/
DVD初回限定盤、通常盤(¥7,000)
Blu-ray初回限定盤(¥8,800)
Blu-ray通常盤(¥7,500)

ジャニーズWEST
DVD初回限定盤(¥5,800)
Blu-ray初回限定盤(¥6,300)
DVD通常盤(¥5,400)
Blu-ray通常盤(¥5,800)

 
Sexy Zone
DVD初回限定盤(¥6,000)
Blu-ray初回限定盤(¥6,500)
DVD通常盤(¥5,000)
Blu-ray通常盤(¥5,500)
A.B.C-Z
DVD初回限定盤(¥5,600)
Blu-ray初回限定盤(¥6,100)
DVD通常盤(¥4,800)
Blu-ray通常盤(¥5,300)
 
V6/
DVD初回限定A盤(¥8,964)
DVD初回限定B盤(¥8,964)
DVD通常盤(¥5,832)
Blu-ray通常盤(¥6,264)

タッキー&翼
DVD盤(¥5,940)
Blu-ray盤(¥6,480)

Kis-My-Ft2
DVD初回限定盤(¥7,800)
DVD通常盤(¥5,600)
Blu-ray盤(¥7,800)

 

羅列すると非常に見辛くなったので簡単に纏めると(最初からそうしろ)(すみません一応価格も載せたかったんですすみません)

『DVDにもBlu-rayにも初回と通常あるよパターン』(規格関係なく初回と通常で特典違う)

 TOKIO/嵐KinKi Kids/NEWS/ジャニーズWESTSexy ZoneA.B.C-ZV6

 

『DVD初回、通常、Blu-ray3種別物だよパターン』(3通りの特典)

関ジャニKis-My-Ft2

 

『DVD初回と通常だけだよパターン』(初回特典有、Blu-ray無し)

KAT-TUN/Hey!Say!JUMP

 

『初回作らないよパターン』(DVDとBlu-rayどちらも同じ特典)

タッキー&翼

 

発売形態を調べ始めた私が悪かった。それまでの調査ですでに瀕死の状態だったのに自分で切腹行為を働いてしまった。

とにかく私は言いたい。

JUMP担御愁傷様です。(割とKAT-TUN担も…(小声))と。

もうこの記事の相当最初からなんですけど他グループ(特にエイベ勢※タキツバに関してはそれぞれのソロ映像作品の方が初回有りなど気合入っていた。今月をもって残念ながら活動休止になってしまったけれども、この特典の当たり障りなさ感を見るとなるべくして今の現状になったのかな……と身勝手に思う)の特典の羨ましさで奥歯噛み締め過ぎて口内血だらけなんですけど……Jストさん治療費お願いしますね……って本当にこれネタじゃなく差があり過ぎないか!?値段もちょっとお高いくらいでそんなには大差ないですよ!?Jストさん嵐さんで最近頑張ってくれてるの伝わるんで次回JUMP(と活動再開後のKAT-TUN)にどうか、どうかご慈悲を……(大号泣)

(こうしてみるとJスト傘下でもやっぱり自主レーベル関ジャニは自由度あるな…JUMPも自主レーベル設立とかどうですか!?『JUMPing Records』とか……(吐き気を催す程のダサさ))

 

 

えーここで一旦お知らせです。無意味でしかない文字列でお馴染みの当記事が遂に10000字を超えてしまいそうです。ここれはMyojoの10000字インタビューと被ってしまって著作権の侵害にならないか心配で眠れない案件である。そしていつも言っているがここまで読んでくださった貴方には記事に因んで特典を差し上げたいが私がこの記事を書くまでのドキュメンタリーDVDなどはゴミ以下のレベルで要らないので製作は控えようと思う。

 

下らない文章を無意味に増やしている間にもう本当に10000字超えそうなので、続きは次回の記事に回します……。

来週の当ブログは!

  • JUMPの塩特典を改めて振り返る
  • JUMPに適した特典とは如何に!?
  • こんな特典あったらいいな

の3本です!来週もまた見て下さいね〜ジャンケンポン!!うふふふふふ〜(著作権侵害